若い子達の間では「パパ活」なるものが流行っている。なんのことは無い売春の言い換えなんだけど。
私の名前にもなってますが「援交(円光)」すなわち援助交際も、売春の言い換えですけどね。歴史は繰り返すと言いますか、罪悪感から逃れるためにカジュアルな言葉を充てるのは普通なことなんでしょう。

そのうち私も「虎山P活」になってたら笑っちゃいますよね。

さて、そんな私の円光備忘録。今回は関西編です。
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パパ活アプリでアポイントメント取り付けてから一週間後、奇しくも元号発表の日に会った女。名前は○○(失念)で、歳は18で、関西方面では有名私大に入学が決まってる女。
金に困って虎山円光の毒牙にかかったのだが、案の定といいますか困った理由はホストクラブだ。


ところでこのホストクラブというのは一体どういうシステムなんだろうか。私がエンコーする女のほとんどがホストクラブで支払いに困るという。ホストクラブでなくエンコーする女といえば沖縄ツーリング編で出てきた名古屋の女くらいじゃないだろうか。謎は深まるばかりだ。今度誰かご馳走するからホストクラブ一緒な行きませんか?


閑話休題
事前に貰った写メより6割くらい劣る女と梅田のドンキで待ち合わせ。円光慣れ臭がプンプンする。あーあ、せっかくキタまで来たのにの程度か…。察知能力の低さを嘆いた。

女に近くのオススメラブホを聞いてそこにチェックイン。ほんと近くにラブホ街がありました。梅田駅は円光に適した街だと思った。ラブホが近くにあるのはほんと助かる。

部屋に入り、スタンバイしてSEX開始。電マじゃなきゃイケナイとかほざいてたのに生チン挿入したら声がでけえことでけえこと、喘ぎ声のデカさはかなりのもんでした。魅せる体位をキッチリこなしてワーキャー騒いで最後は人生2回目の中出しをおみまい。

電マでなくてもイかせた伝家の宝刀、虎山円光氏のチン棒は関西でも通用するのが分かった有意義な円光でした。

暖かくなってきたので次の円光はオートバイの出番だなーとか考えながら、新幹線のグリーン車で帰京しましたとさ。

初めての大阪。滞在時間=円光時間でした。おれって男はつくづくSEXの虜なんだと思いました。おしまい。